バモス 右スライドドア サイドステップ 板金塗装修理
修理・作業内容
右後部スライドドア 右サイドステップ 板金塗装 修理
各付属部品の分解無し・マスキング塗装
隣接パネルへのボカシ塗装 無し
車種
ホンダ バモス
色
シルバー
お預かり日数目安
3日前後
作業時間目安
9時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥64796円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
入庫時写真① 右側面全体を撮影
損傷箇所 右後方スライドドア・右サイドステップ

入庫時写真② 損傷箇所 接写
右後方スライドドア・右サイドステップ

損傷確認
↓
損傷箇所 旧塗膜 剥離(シングルサンダー)
↓
フェザーエッジ形成(ダブルアクションサンダー)
↓
エアブロー
↓
板金修理
(専用機械電気溶着引出し板金・ハンマリング)
↓
凸凹確認・調整・ダブルアクションサンダー
↓
エアブロー&脱脂作業
↓
パテ塗付
↓
セッティングタイム
↓
作業途中写真①
遠赤外線加熱機 強制乾燥

パテ研磨 機械研ぎ
↓
パテ研磨 手研ぎ
↓
下地塗装予定範囲 足付け研磨(ダブルアクションサンダー)
↓
エアブロー・脱脂作業
↓
下地塗装 必要範囲外 マスキング養生
↓
下地塗装
(プライマーサフェーサー)
↓
セッティングタイム
↓
遠赤外線加熱機 強制乾燥
↓
マスキング養生紙 剥離
作業途中写真②
下地塗装完了

本塗装予定範囲全体 水研ぎ足付け研磨
↓
エアブロー&遠赤外線加熱機 強制乾燥
↓
点検・確認
↓
本塗装専用ブース入庫
↓
マスキング養生作業
↓
エアブロー&脱脂作業
↓
本塗装
↓
セッティングタイム
↓
ブース内 温度調整 仮乾燥
↓
マスキング養生紙 剥離
↓
ブース出庫
↓
工場内搬入 プラスチック部品などの射熱処理&遠赤外線 加熱機 強制乾燥
↓
作業途中写真③
強制乾燥完了

ホコリ・ゴミ・ブツ等 付着物の有無 点検確認 研磨消去
↓
仕上げ磨き作業
↓
点検・確認

洗車
↓
最終確認・点検
↓
完成
完成写真① 車両 右側面全体

完成写真② 車両前方より撮影

完成写真③ 修理箇所周辺 接写

今回はご予算の関係で隣接パネルにボカシ塗装をしていません
熟練スタッフが時間の許すギリギリまで
調色調合し塗料を作成をしたので、
素人目にはほぼ気にならないかもしれないですが
よーく見ると色合いが違います
デジカメの画像の関係で分かりづらいかも知れませんが
実際の現車をじっくりと眺めた時には
当店で修理塗装した「スライドドア・サイドステップ」と
今回ボカシ塗装をしていない隣接パネル「リアクォーター・フロントドア」は
光の屈折や透かし具合での変化や水銀灯の下・太陽光の下など周りの環境次第では
素人目でも微細な色合いの相違がはっきりと感じられるかもしれません
仕上がりのイメージとして参考にしてみてください
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
ブログやホームページを充実させてからは
個人的な体感ですが、以前よりも新規のお客様からの
お問い合わせやご依頼、見積りなどが増えて来たように感じては居るのですが
皆さんご相談の際にはブログやホームページの事は一切口にされないので
たまたまなのか?それとも少しづつでも成果が出始めているのか
現状ではまだまだ不確かな状態なのです(´・_・`)
お問い合わせ・ご相談の際は是非ブログ見ている峰をお伝え下さい!!
それでは今日も安全運転でお過ごしください!!
これからも応援よろしくお願いしますヽ(´∀`)ノ
ご回覧ありがとうございました♪
ご来店orご相談の際はブログ見たと是非お伝え下さい(^-^)/
会社概要 車修理全般 板金・塗装・部品交換・カスタム・車検・整備・中古車販売etc・・・
郵便番号 939-8132
住所 富山県富山市月岡町3丁目345
会社名 (有)月岡自動車(つきおかじどうしゃ)
電話番号 076-429-2051
営業時間 8:30~17:30
定休日 日曜 祝日 GW お盆 年末年始
右後部スライドドア 右サイドステップ 板金塗装 修理
各付属部品の分解無し・マスキング塗装
隣接パネルへのボカシ塗装 無し
車種
ホンダ バモス
色
シルバー
お預かり日数目安
3日前後
作業時間目安
9時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥64796円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
入庫時写真① 右側面全体を撮影
損傷箇所 右後方スライドドア・右サイドステップ

入庫時写真② 損傷箇所 接写
右後方スライドドア・右サイドステップ

損傷確認
↓
損傷箇所 旧塗膜 剥離(シングルサンダー)
↓
フェザーエッジ形成(ダブルアクションサンダー)
↓
エアブロー
↓
板金修理
(専用機械電気溶着引出し板金・ハンマリング)
↓
凸凹確認・調整・ダブルアクションサンダー
↓
エアブロー&脱脂作業
↓
パテ塗付
↓
セッティングタイム
↓
作業途中写真①
遠赤外線加熱機 強制乾燥

パテ研磨 機械研ぎ
↓
パテ研磨 手研ぎ
↓
下地塗装予定範囲 足付け研磨(ダブルアクションサンダー)
↓
エアブロー・脱脂作業
↓
下地塗装 必要範囲外 マスキング養生
↓
下地塗装
(プライマーサフェーサー)
↓
セッティングタイム
↓
遠赤外線加熱機 強制乾燥
↓
マスキング養生紙 剥離
作業途中写真②
下地塗装完了

本塗装予定範囲全体 水研ぎ足付け研磨
↓
エアブロー&遠赤外線加熱機 強制乾燥
↓
点検・確認
↓
本塗装専用ブース入庫
↓
マスキング養生作業
↓
エアブロー&脱脂作業
↓
本塗装
↓
セッティングタイム
↓
ブース内 温度調整 仮乾燥
↓
マスキング養生紙 剥離
↓
ブース出庫
↓
工場内搬入 プラスチック部品などの射熱処理&遠赤外線 加熱機 強制乾燥
↓
作業途中写真③
強制乾燥完了

ホコリ・ゴミ・ブツ等 付着物の有無 点検確認 研磨消去
↓
仕上げ磨き作業
↓
点検・確認

洗車
↓
最終確認・点検
↓
完成
完成写真① 車両 右側面全体

完成写真② 車両前方より撮影

完成写真③ 修理箇所周辺 接写

今回はご予算の関係で隣接パネルにボカシ塗装をしていません
熟練スタッフが時間の許すギリギリまで
調色調合し塗料を作成をしたので、
素人目にはほぼ気にならないかもしれないですが
よーく見ると色合いが違います
デジカメの画像の関係で分かりづらいかも知れませんが
実際の現車をじっくりと眺めた時には
当店で修理塗装した「スライドドア・サイドステップ」と
今回ボカシ塗装をしていない隣接パネル「リアクォーター・フロントドア」は
光の屈折や透かし具合での変化や水銀灯の下・太陽光の下など周りの環境次第では
素人目でも微細な色合いの相違がはっきりと感じられるかもしれません
仕上がりのイメージとして参考にしてみてください
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
ブログやホームページを充実させてからは
個人的な体感ですが、以前よりも新規のお客様からの
お問い合わせやご依頼、見積りなどが増えて来たように感じては居るのですが
皆さんご相談の際にはブログやホームページの事は一切口にされないので
たまたまなのか?それとも少しづつでも成果が出始めているのか
現状ではまだまだ不確かな状態なのです(´・_・`)
お問い合わせ・ご相談の際は是非ブログ見ている峰をお伝え下さい!!
それでは今日も安全運転でお過ごしください!!
これからも応援よろしくお願いしますヽ(´∀`)ノ
ご回覧ありがとうございました♪
ご来店orご相談の際はブログ見たと是非お伝え下さい(^-^)/
会社概要 車修理全般 板金・塗装・部品交換・カスタム・車検・整備・中古車販売etc・・・
郵便番号 939-8132
住所 富山県富山市月岡町3丁目345
会社名 (有)月岡自動車(つきおかじどうしゃ)
電話番号 076-429-2051
営業時間 8:30~17:30
定休日 日曜 祝日 GW お盆 年末年始
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バモス テールゲート Rバンパー 新品交換 他
修理・作業内容
テールゲート新品 塗装交換
Rバンパー新品 メーカー塗装済品 交換
クォーター・バックエンドロアパネル 板金塗装修理
スライドドア ボカシ塗装(付属部品マスキング)
テールゲートガラス脱着
車種
ホンダ バモス
色
シルバー
お預かり日数目安
4日前後
作業時間目安
16時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥207311円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
車両入庫
↓
損傷確認
↓
見積り・部品発注
↓
工場内入庫
↓
分解
↓
損傷箇所塗膜 研磨・剥離
(シングルサンダー)
↓
板金修理
(電気溶着引出し板金&ハンマリング)
↓
フェザーエッジ状 研磨
(ダブルアクションサンダー)
↓
パテ塗付
作業途中写真①パテ塗付完了

セッティングタイム
(硬化剤反応・準備待機時間)
↓
強制乾燥
↓
パテ研磨 機械研ぎ
↓
パテ研磨 手研ぎ
↓
ダブルアクションサンダー
↓
エアブロー
↓
マスキング養生
↓
下地塗装
(プライマーサフェーサー)
↓
セッティングタイム
(硬化剤反応・溶剤蒸発・準備待機時間)
↓
強制乾燥
↓
マスキング養生剥離
↓
本塗装予定範囲水研ぎ足付け研磨
↓
強制乾燥
↓
作業途中写真② 本塗装予定範囲 水研ぎ足付け完了

新品テールゲート 足付け&シーリング処理
↓
本塗装用 塗料 調色作成
↓
サンプルパネル作成 現車照合 微調整
↓
車両&新品テールゲート 塗装ブース入庫
↓
必要範囲外 目隠しマスキング養生
↓
本塗装
↓
セッティングタイム
(硬化剤反応・溶剤蒸発・準備待機時間)
↓
ブース内温度調整 仮乾燥
↓
マスキング養生剥離
↓
塗装ブース 出庫
↓
工場内 遠赤外線加熱機 強制乾燥
作業途中写真③本塗装完了写真 車体
(クォーター・リアスライドドア・バックエンドロアパネル)

作業途中写真④本塗装完了 新品テールゲート

塗装済 新品テールゲート車体取り付け
↓
テールゲート ガラス入れ替え
↓
塗装面 点検・確認・調整
(ゴミ・ホコリ・ブツ付着物・研磨消去)
作業途中写真⑤ 付着物 拾い出し研磨消去

専用回転機械+研磨液体 塗装肌面 仕上げ磨き
(ポリッシャー&バフ・スポンジ+コンパウンド)
↓
点検・確認
作業途中写真⑥ 仕上げ磨き完了

各部品組み付け
↓
点検・確認
↓
洗車
↓
最終点検・確認
↓
完成
完成写真① 車両後方 正面より撮影

完成写真② 車両側面 全体を撮影
(修理完了 左側面)

今回は十分な作業予定時間に応じた
見積りご予算を頂けましたので
色や肌面の違いも無く
各部品 立付けフィッティングもバッチリです
どこを修理したのか分からない位の
高品質な仕上がりになったと思います♪
当店ではお客様ひとりひとりの
予算や希望に合わせた
ちょうど良い見積りを提案しています♪
5年落ち10年落ちの車両などで自損事故などの場合
そこまで完璧な修理を求めていないと仰られる
お客様も沢山居られます(^-^)/
同等程度の損傷車両で価格を抑えた見積りを検討すると
①ガラス付の中古同色テールゲートを検索
(ガラス脱着分の工賃が浮く・塗装不要ならばさらに安くなる)
②見えない部分を修理しないOR簡易修理
(バックエンドロアパネル筆塗りなど)
③カラー番号のCPU作成色のみで調色しない
(ボカシ塗装の効果が半減する場合もありますが
作業が短縮される想定分が作業工賃として割安になります)
④スライドドア・ボカシ塗装をしない
(メタリック色なので色の違いが明白の為おススメは出来ないですが
足付け時間・塗装の時間・仕上げ磨き時間が短縮される分割安になります)
どの方法も仕上がり品質に直接影響が出る方法なので
メリット・デメリットを丁寧に説明させて頂き
お客様の了承を頂ければ心を込めて修理作業を承ります♪
今回の記事で伝えたいことは
割安見積りの提案は
けしてぼったくりの手抜き作業では無いです。
また、見積り金額の高い低いで
顔色を変えたり手を抜いたりはしません!!
限られた作業時間の中で心を込めて
一生懸命キレイに仕上げられる様に努力はしますが
通常作業工程を省くという事は、よりシビアな環境下での作業となりますので
同じ作業スタッフが施工しても仕上がり品質には差が出てしまうという事実です
完璧修理・割安修理 どちらも
お客様から頂く 「一時間辺りの工賃」は同じ金額です。
ですのでスタッフが作業に掛ける情熱・一生懸命さも同じなのです(^-^)/
お客様の要望に叶う修理をして正当な対価を頂き
喜んでもらえるようなお店作りへ
これからも努力を積み重ねて行きたいと思います!!
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
それでは今日も安全運転でお過ごしください!!
回覧ありがとうございました♪
ご来店orご相談の際はブログ見たと是非仰ってくださいね~(^-^)/
テールゲート新品 塗装交換
Rバンパー新品 メーカー塗装済品 交換
クォーター・バックエンドロアパネル 板金塗装修理
スライドドア ボカシ塗装(付属部品マスキング)
テールゲートガラス脱着
車種
ホンダ バモス
色
シルバー
お預かり日数目安
4日前後
作業時間目安
16時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥207311円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
車両入庫
↓
損傷確認
↓
見積り・部品発注
↓
工場内入庫
↓
分解
↓
損傷箇所塗膜 研磨・剥離
(シングルサンダー)
↓
板金修理
(電気溶着引出し板金&ハンマリング)
↓
フェザーエッジ状 研磨
(ダブルアクションサンダー)
↓
パテ塗付
作業途中写真①パテ塗付完了

セッティングタイム
(硬化剤反応・準備待機時間)
↓
強制乾燥
↓
パテ研磨 機械研ぎ
↓
パテ研磨 手研ぎ
↓
ダブルアクションサンダー
↓
エアブロー
↓
マスキング養生
↓
下地塗装
(プライマーサフェーサー)
↓
セッティングタイム
(硬化剤反応・溶剤蒸発・準備待機時間)
↓
強制乾燥
↓
マスキング養生剥離
↓
本塗装予定範囲水研ぎ足付け研磨
↓
強制乾燥
↓
作業途中写真② 本塗装予定範囲 水研ぎ足付け完了

新品テールゲート 足付け&シーリング処理
↓
本塗装用 塗料 調色作成
↓
サンプルパネル作成 現車照合 微調整
↓
車両&新品テールゲート 塗装ブース入庫
↓
必要範囲外 目隠しマスキング養生
↓
本塗装
↓
セッティングタイム
(硬化剤反応・溶剤蒸発・準備待機時間)
↓
ブース内温度調整 仮乾燥
↓
マスキング養生剥離
↓
塗装ブース 出庫
↓
工場内 遠赤外線加熱機 強制乾燥
作業途中写真③本塗装完了写真 車体
(クォーター・リアスライドドア・バックエンドロアパネル)

作業途中写真④本塗装完了 新品テールゲート

塗装済 新品テールゲート車体取り付け
↓
テールゲート ガラス入れ替え
↓
塗装面 点検・確認・調整
(ゴミ・ホコリ・ブツ付着物・研磨消去)
作業途中写真⑤ 付着物 拾い出し研磨消去

専用回転機械+研磨液体 塗装肌面 仕上げ磨き
(ポリッシャー&バフ・スポンジ+コンパウンド)
↓
点検・確認
作業途中写真⑥ 仕上げ磨き完了

各部品組み付け
↓
点検・確認
↓
洗車
↓
最終点検・確認
↓
完成
完成写真① 車両後方 正面より撮影

完成写真② 車両側面 全体を撮影
(修理完了 左側面)

今回は十分な作業予定時間に応じた
見積りご予算を頂けましたので
色や肌面の違いも無く
各部品 立付けフィッティングもバッチリです
どこを修理したのか分からない位の
高品質な仕上がりになったと思います♪
当店ではお客様ひとりひとりの
予算や希望に合わせた
ちょうど良い見積りを提案しています♪
5年落ち10年落ちの車両などで自損事故などの場合
そこまで完璧な修理を求めていないと仰られる
お客様も沢山居られます(^-^)/
同等程度の損傷車両で価格を抑えた見積りを検討すると
①ガラス付の中古同色テールゲートを検索
(ガラス脱着分の工賃が浮く・塗装不要ならばさらに安くなる)
②見えない部分を修理しないOR簡易修理
(バックエンドロアパネル筆塗りなど)
③カラー番号のCPU作成色のみで調色しない
(ボカシ塗装の効果が半減する場合もありますが
作業が短縮される想定分が作業工賃として割安になります)
④スライドドア・ボカシ塗装をしない
(メタリック色なので色の違いが明白の為おススメは出来ないですが
足付け時間・塗装の時間・仕上げ磨き時間が短縮される分割安になります)
どの方法も仕上がり品質に直接影響が出る方法なので
メリット・デメリットを丁寧に説明させて頂き
お客様の了承を頂ければ心を込めて修理作業を承ります♪
今回の記事で伝えたいことは
割安見積りの提案は
けしてぼったくりの手抜き作業では無いです。
また、見積り金額の高い低いで
顔色を変えたり手を抜いたりはしません!!
限られた作業時間の中で心を込めて
一生懸命キレイに仕上げられる様に努力はしますが
通常作業工程を省くという事は、よりシビアな環境下での作業となりますので
同じ作業スタッフが施工しても仕上がり品質には差が出てしまうという事実です
完璧修理・割安修理 どちらも
お客様から頂く 「一時間辺りの工賃」は同じ金額です。
ですのでスタッフが作業に掛ける情熱・一生懸命さも同じなのです(^-^)/
お客様の要望に叶う修理をして正当な対価を頂き
喜んでもらえるようなお店作りへ
これからも努力を積み重ねて行きたいと思います!!
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
それでは今日も安全運転でお過ごしください!!
回覧ありがとうございました♪
ご来店orご相談の際はブログ見たと是非仰ってくださいね~(^-^)/
ヴォクシー テールゲート バックロアエンドパネル 交換 修理事例
修理・作業内容
バックエンドロアパネル・リアフロアクロスメンバ・リアプロアパン
テールゲート・リアバンパー 新品交換
左クォーター 板金修理塗装
テールゲートガラス 脱着
車種
トヨタ ヴォクシー
色
202 ブラック
お預かり日数目安
10日前後
作業時間目安
35時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥45万円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
入庫時写真①

入庫時写真②

作業途中写真①
Rバンパー外し内部鋼板の点検・確認をしました
Rバンパー内部の鋼板パネル
(バックロアエンドパネル・リアフロアクロスメンバ)と
テールゲート内部の室内荷物置きスペース(リアフロアハウス)
まで損傷ダメージがありました

今回は新品部品交換での修理となりました
作業途中写真②
外したRバンパー本体

作業途中写真③
事故衝撃が強く掛かった鋼板パネルを分解・交換する前に
専用牽引機械(フレーム修正機)で元の位置まで荒出しします。
どうせ交換するならば不要な処置だと思われるかもしれませんが
今回は交換しない分の隣接した各種パネルにも
視覚や寸法だけでは確認しづらい様な
微細・派生変形がある場合を想定しており
それを元の位置に復元させる為です
作業を担当する熟練のスタッフが交換する部品内だけで
衝撃を100%吸収していると判断した場合のみ
この工程を省くことがありますが
万が一 派生変形が隣接パネルにあると
新品部品を仮合わせした際に
フィッティング不良によりそのままでは取り付けが出来ず
隣接パネルを摘んで引き出す作業が増えるので
その余分な修理によってシーリング範囲や塗装範囲も
広がったりする可能性がありますので
万が一の手間の差を考えると、荒出しに掛ける時間は惜しくないです
ちなみに私がこの作業を担当した場合は
不要だと思っても極力念の為、処置しておく作業です(=゚ω゚)ノ

作業途中写真④分解完了
スポット溶接を専用ドリルで揉んで外します

作業途中写真⑤外した損傷パネル
(リアフロアパン・リアフロアクロスメンバ・バックエンドロアパネル)

作業途中写真⑥新品パネル
(リアフロアパン・リアフロアクロスメンバ・バックエンドロアパネル)
仮合わせでフィッティングや寸法の確認
テールゲート・バンパーとの兼合い等を確認したら
足付け研磨を行い、取り付け前に単体で仮塗装を行います


作業途中写真⑦ 新品テールゲート 本塗装 完了

作業途中写真⑧ 新品リアフロアパネル 裏面内板色塗装 完了
車両へ取り付けの際は溶接とパネルボンド併用です
火熱が入る溶接箇所やシーリングした箇所には
再び塗装が必要になります
入り組んだ裏側など、取り付け後では
塗装ガンが入りにくい箇所もあるので
二度手間にはなりますが高品質修理復元の場合
取り付け前と取り付け後に二回塗装する事が多いです

作業途中写真⑨
リアフロアパン 取り付け前

作業途中写真⑩
リアフロアパン 取り付け後

作業途中写真⑪
リアフロアクロスメンバ 取り付け完了

作業途中写真⑫
バックエンドロアパネル 取り付け前

作業途中写真⑬
バックエンドロアパネル 取り付け完了+本塗装完了

作業途中写真⑭
左クォーター 修理塗装完了

完成写真① 車両後方 正面より撮影

完成写真②左側面 クォーター 付近

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
ブログやホームページを充実させてからは
個人的な体感ですが、以前よりも新規のお客様からの
お問い合わせやご依頼、見積りなどが増えて来たように感じては居るのですが
皆さん来店の際にはブログやホームページの事は一切口にされないので
たまたまなのか?それとも成果が出始めているのか
現状ではまだまだ不確かな状態なのです(´・_・`)
実はそろそろ明確な成果・効果が出始めないと
今後のブログ継続活動の危機でもあるのです
お問い合わせ・相談の際は是非ブログ見ている峰をお伝えください!!
今すぐに環境を変えるのは難しいですが皆さんのご支持・応援を頂ければ
ゆくゆくはブログ朗読特典などを会社から許可してもらうことも可能だと信じています
これからも応援よろしくお願いしますヽ(´∀`)ノ
自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
それでは今日も安全運転でお過ごしください!!
回覧ありがとうございました♪
ご来店orご相談の際はブログ見たと是非仰ってくださいね~(^-^)/
バックエンドロアパネル・リアフロアクロスメンバ・リアプロアパン
テールゲート・リアバンパー 新品交換
左クォーター 板金修理塗装
テールゲートガラス 脱着
車種
トヨタ ヴォクシー
色
202 ブラック
お預かり日数目安
10日前後
作業時間目安
35時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥45万円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
入庫時写真①

入庫時写真②

作業途中写真①
Rバンパー外し内部鋼板の点検・確認をしました
Rバンパー内部の鋼板パネル
(バックロアエンドパネル・リアフロアクロスメンバ)と
テールゲート内部の室内荷物置きスペース(リアフロアハウス)
まで損傷ダメージがありました

今回は新品部品交換での修理となりました
作業途中写真②
外したRバンパー本体

作業途中写真③
事故衝撃が強く掛かった鋼板パネルを分解・交換する前に
専用牽引機械(フレーム修正機)で元の位置まで荒出しします。
どうせ交換するならば不要な処置だと思われるかもしれませんが
今回は交換しない分の隣接した各種パネルにも
視覚や寸法だけでは確認しづらい様な
微細・派生変形がある場合を想定しており
それを元の位置に復元させる為です
作業を担当する熟練のスタッフが交換する部品内だけで
衝撃を100%吸収していると判断した場合のみ
この工程を省くことがありますが
万が一 派生変形が隣接パネルにあると
新品部品を仮合わせした際に
フィッティング不良によりそのままでは取り付けが出来ず
隣接パネルを摘んで引き出す作業が増えるので
その余分な修理によってシーリング範囲や塗装範囲も
広がったりする可能性がありますので
万が一の手間の差を考えると、荒出しに掛ける時間は惜しくないです
ちなみに私がこの作業を担当した場合は
不要だと思っても極力念の為、処置しておく作業です(=゚ω゚)ノ

作業途中写真④分解完了
スポット溶接を専用ドリルで揉んで外します

作業途中写真⑤外した損傷パネル
(リアフロアパン・リアフロアクロスメンバ・バックエンドロアパネル)

作業途中写真⑥新品パネル
(リアフロアパン・リアフロアクロスメンバ・バックエンドロアパネル)
仮合わせでフィッティングや寸法の確認
テールゲート・バンパーとの兼合い等を確認したら
足付け研磨を行い、取り付け前に単体で仮塗装を行います


作業途中写真⑦ 新品テールゲート 本塗装 完了

作業途中写真⑧ 新品リアフロアパネル 裏面内板色塗装 完了
車両へ取り付けの際は溶接とパネルボンド併用です
火熱が入る溶接箇所やシーリングした箇所には
再び塗装が必要になります
入り組んだ裏側など、取り付け後では
塗装ガンが入りにくい箇所もあるので
二度手間にはなりますが高品質修理復元の場合
取り付け前と取り付け後に二回塗装する事が多いです

作業途中写真⑨
リアフロアパン 取り付け前

作業途中写真⑩
リアフロアパン 取り付け後

作業途中写真⑪
リアフロアクロスメンバ 取り付け完了

作業途中写真⑫
バックエンドロアパネル 取り付け前

作業途中写真⑬
バックエンドロアパネル 取り付け完了+本塗装完了

作業途中写真⑭
左クォーター 修理塗装完了

完成写真① 車両後方 正面より撮影

完成写真②左側面 クォーター 付近

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
ブログやホームページを充実させてからは
個人的な体感ですが、以前よりも新規のお客様からの
お問い合わせやご依頼、見積りなどが増えて来たように感じては居るのですが
皆さん来店の際にはブログやホームページの事は一切口にされないので
たまたまなのか?それとも成果が出始めているのか
現状ではまだまだ不確かな状態なのです(´・_・`)
実はそろそろ明確な成果・効果が出始めないと
今後のブログ継続活動の危機でもあるのです
お問い合わせ・相談の際は是非ブログ見ている峰をお伝えください!!
今すぐに環境を変えるのは難しいですが皆さんのご支持・応援を頂ければ
ゆくゆくはブログ朗読特典などを会社から許可してもらうことも可能だと信じています
これからも応援よろしくお願いしますヽ(´∀`)ノ
自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
それでは今日も安全運転でお過ごしください!!
回覧ありがとうございました♪
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N-BOX フロント付近 修理事例
修理・作業内容
Fバンパー・左ヘッドライト本体
フロントバルクヘッドロアークロスメンバーセット・クーラーコンデンサ本体 新品交換
ラジエター本体 点検修理
ラジエターロアサポート塗装
(フロントバルクヘッドロアークロスメンバーセット)
Fビーム・アッパーサポートASYY 点検修正
ヘッドライト左右立付け調整
ラジエタークーラント液 補給
クーラーコンデンサ冷媒 リチャージ
車種
ホンダ N-BOX
色
黒色
お預かり日数目安
3日前後
作業時間目安
8時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥206783円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
参考明細金額
部品代・材料代¥143738円
工賃¥47728円
消費税¥15317円
作業途中写真①分解後車両

作業途中写真②Fバンパー・クーラーコンデンサ 分解

作業途中写真③クーラーコンデンサ本体・ラジエター本体 分解

作業途中写真④
ラジエターサポートASYY フレーム修正機にて牽引・調整
ヘッドライト・Fバンパーなど各部品フィッティング立付け 調整
(骨組みフレーム)

作業途中写真⑤外したFバンパー

作業途中写真⑥フロントバルクヘッドロアークロスメンバ 新品交換完了

塗料作成
↓
足付け研磨
↓
マスキング養生
↓
本塗装
↓
セッティングタイム
↓
強制乾燥
↓
マスキング養生紙 剥離
↓
各部品組み付け・調整
(ラジエター本体・クーラーコンデンサ本体・ヘッドライト・Fバンパー)
↓
点検・確認
↓
洗車
↓
最終点検・確認
↓
車両完成
完成写真① 車両前方正面より撮影

完成写真② 車両前方右側より撮影

完成写真③ 車両前方左側より撮影

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
それでは今日も安全運転でお過ごしください!!
回覧ありがとうございました♪
来店・相談の際はブログ見たと是非仰ってくださいね~(^-^)/
Fバンパー・左ヘッドライト本体
フロントバルクヘッドロアークロスメンバーセット・クーラーコンデンサ本体 新品交換
ラジエター本体 点検修理
ラジエターロアサポート塗装
(フロントバルクヘッドロアークロスメンバーセット)
Fビーム・アッパーサポートASYY 点検修正
ヘッドライト左右立付け調整
ラジエタークーラント液 補給
クーラーコンデンサ冷媒 リチャージ
車種
ホンダ N-BOX
色
黒色
お預かり日数目安
3日前後
作業時間目安
8時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥206783円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
参考明細金額
部品代・材料代¥143738円
工賃¥47728円
消費税¥15317円
作業途中写真①分解後車両

作業途中写真②Fバンパー・クーラーコンデンサ 分解

作業途中写真③クーラーコンデンサ本体・ラジエター本体 分解

作業途中写真④
ラジエターサポートASYY フレーム修正機にて牽引・調整
ヘッドライト・Fバンパーなど各部品フィッティング立付け 調整
(骨組みフレーム)

作業途中写真⑤外したFバンパー

作業途中写真⑥フロントバルクヘッドロアークロスメンバ 新品交換完了

塗料作成
↓
足付け研磨
↓
マスキング養生
↓
本塗装
↓
セッティングタイム
↓
強制乾燥
↓
マスキング養生紙 剥離
↓
各部品組み付け・調整
(ラジエター本体・クーラーコンデンサ本体・ヘッドライト・Fバンパー)
↓
点検・確認
↓
洗車
↓
最終点検・確認
↓
車両完成
完成写真① 車両前方正面より撮影

完成写真② 車両前方右側より撮影

完成写真③ 車両前方左側より撮影

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
それでは今日も安全運転でお過ごしください!!
回覧ありがとうございました♪
来店・相談の際はブログ見たと是非仰ってくださいね~(^-^)/
エクストレイル Fバンパー・ヘッドライト他 中古品活用修理事例
修理・作業内容
右ヘッドライト本体・Fバンパー・フェンダー 中古品 交換 修理塗装
ラジエターコアサイドサポート新品交換 塗装
(ヘッドライト裏辺りの骨格フレームです)
ラジエターサイドサポートASYY 立付け修正塗装
左ヘッドライト・左右フェンダーライナー脱着
右ドア ボカシ塗装
車種
ニッサン エクストレイル
色
RAQ スチールブルー
お預かり日数目安
7日前後
作業時間目安
25時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥340762円前後 (内 中古部品使用¥185130円)
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
比較参考見積り
新品部品交換での見積もり
¥514328円(内部品代¥355790円)
入庫時写真① 車両正面より撮影

Fバンパー欠品状態での入庫でした
入庫時写真② 右フェンダー付近

ヘッドライト・フェンダー破損
工場内 入庫完了

各部品 分解

分解完了

今回はこちらのパネルのみ新品交換します
ヘッドライトの裏側辺りの骨格フレームです
ラジエターコアサイドサポート右


同色中古のFバンパーを取寄せました
小キズを補修して再塗装します

ラジエターコアサイドサポート右 取り付け&塗装完了

Fバンパー下地塗装完了

中古フェンダー交換後 本塗装完了 (Fバンパー1本単体塗り・Fドアボカシ塗装)

ヘッドライトも良質中古品を取寄せて取り付けました
完成写真① 車両前方正面より撮影

完成写真② ヘッドライト立付けフィッティング

完成写真③ フェンダー&バンパー立付けフィッティング

完成写真④ フェンダー付近 側面より撮影

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
新品部品代が高価な車両でしたので
コンディションの良い中古品が見つかり大活躍しました
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
ご意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
ご自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
ご回覧ありがとうございました♪
右ヘッドライト本体・Fバンパー・フェンダー 中古品 交換 修理塗装
ラジエターコアサイドサポート新品交換 塗装
(ヘッドライト裏辺りの骨格フレームです)
ラジエターサイドサポートASYY 立付け修正塗装
左ヘッドライト・左右フェンダーライナー脱着
右ドア ボカシ塗装
車種
ニッサン エクストレイル
色
RAQ スチールブルー
お預かり日数目安
7日前後
作業時間目安
25時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥340762円前後 (内 中古部品使用¥185130円)
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
比較参考見積り
新品部品交換での見積もり
¥514328円(内部品代¥355790円)
入庫時写真① 車両正面より撮影

Fバンパー欠品状態での入庫でした
入庫時写真② 右フェンダー付近

ヘッドライト・フェンダー破損
工場内 入庫完了

各部品 分解

分解完了

今回はこちらのパネルのみ新品交換します
ヘッドライトの裏側辺りの骨格フレームです
ラジエターコアサイドサポート右


同色中古のFバンパーを取寄せました
小キズを補修して再塗装します

ラジエターコアサイドサポート右 取り付け&塗装完了

Fバンパー下地塗装完了

中古フェンダー交換後 本塗装完了 (Fバンパー1本単体塗り・Fドアボカシ塗装)

ヘッドライトも良質中古品を取寄せて取り付けました
完成写真① 車両前方正面より撮影

完成写真② ヘッドライト立付けフィッティング

完成写真③ フェンダー&バンパー立付けフィッティング

完成写真④ フェンダー付近 側面より撮影

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
新品部品代が高価な車両でしたので
コンディションの良い中古品が見つかり大活躍しました
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
ご意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
ご自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
ご回覧ありがとうございました♪
ミラココア
修理・作業内容
R左ドア・Rクォーター・左サイドシルパネル 板金塗装 修理
左Fドア ボカシ塗装
(付属部品マスキング塗装)
車種
ダイハツ ミラココア
色
R65 ムースピンクパール
お預かり日数目安
3日前後
作業時間目安
11時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥82838円前後(マスキング塗装)
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
比較参考見積り
Fドアミラー・FRドアノブ・ウインドウモール等を分解して塗装した場合
¥107140円前後
いつもは取り貯めた作業写真の内容だけを
紹介していましたが
今回は作業途中写真が無くても
施工手順を省かずに紹介してみようと思います
※紹介本文内・研磨作業の数字・番数について
研磨紙・目の荒さを表しています
数字が小さいほど荒く
大きいほど細かいです(○○番相当)
長くはなりますが、車を修理する際
どれほどの手間と時間が必要なのかの目安として
イメージして頂ければ幸いです
作業前写真①

作業前写真②

作業前写真③

工場内入庫

損傷状況確認
↓
旧塗膜 研磨剥離 40番~60番相当 (シングルサンダー)
↓
フェザーエッジ形成 80番~120番相当 (ダブルアクションサンダー)
↓
エアブロー
↓
電気溶着引出し板金
(ハンマリング微調整作業含む)
↓
引出し完了面 足付け 80番~120番相当
(ダブルアクションサンダー)
↓
脱脂作業
↓
エアブロー・乾燥
↓
作業途中写真①パテ塗付 接写

作業途中写真② パテ塗付 全体

↓
セッティングタイム
(パテ内硬化剤自然反応待機時間)
↓
遠赤外線加熱機 強制乾燥
↓
パテ研磨 機械研ぎ 60番~120番相当(荒削り)
↓
パテ研磨 手研ぎ60番~240番相当(当て板使用微細調整)
↓
下地塗装予定範囲研磨240番~400番相当(ダブルアクションサンダー)
↓
脱脂&エアブロー
↓
施工面点検・確認
↓
養生マスキング作業
↓
下地塗装
(プライマーサフェーサー)
↓
セッティングタイム(硬化剤自然反応待機時間)
↓
遠赤外線加熱機 強制乾燥
↓
養生紙 剥離
↓
作業途中写真③下地塗装完了

↓
水研ぎ足付け研磨400番~2000番相当
(本塗装予定範囲全体)
↓
遠赤外線 加熱機 強制乾燥
↓
本塗装用 塗料 作成 調色
(サンプルパネル作成・現車照合・微調整)
↓
塗装専用ブース清掃・車両入庫
↓
本塗装予定範囲外・養生目隠しマスキング
↓
脱脂・エアブロー
↓
本塗装
(ベース色・クリア色)
↓
作業途中写真④本塗装完了 前方より撮影

作業途中写真⑤本塗装完了 後方より撮影

↓
セッティングタイム(硬化剤自然反応待機時間)
↓
ブース内室温 加熱調整 仮乾燥
↓
養生紙・養生シート剥離
↓
ブース出庫
↓
工場内 遠赤外線加熱機 強制乾燥
↓
本塗装面 付着物・肌面などの点検・確認
1000番~3000番前後 研磨紙による調整・消去・研磨作業
(ホコリ・ゴミ・ブツ・微細な凹凸肌面)
↓
モール・ドアノブ・その他付属品などの簡易マスキング
↓
専用回転機械&研磨液体による仕上げ磨き
(ポリッシャー+バフorスポンジ&コンパウンド)
↓
点検・確認
↓
マスキング剥離
↓
洗車
↓
最終確認
↓
完成写真① 前方より撮影

完成写真② 後方より撮影

完成写真③ 修理箇所 側面

今回はフロントドアまでボカシ塗装を行ったので
色の違いは目視で分からないレベルまで修理ができました
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
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どのようなものなのかを日々模索している最中です
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ご自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
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R左ドア・Rクォーター・左サイドシルパネル 板金塗装 修理
左Fドア ボカシ塗装
(付属部品マスキング塗装)
車種
ダイハツ ミラココア
色
R65 ムースピンクパール
お預かり日数目安
3日前後
作業時間目安
11時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥82838円前後(マスキング塗装)
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
比較参考見積り
Fドアミラー・FRドアノブ・ウインドウモール等を分解して塗装した場合
¥107140円前後
いつもは取り貯めた作業写真の内容だけを
紹介していましたが
今回は作業途中写真が無くても
施工手順を省かずに紹介してみようと思います
※紹介本文内・研磨作業の数字・番数について
研磨紙・目の荒さを表しています
数字が小さいほど荒く
大きいほど細かいです(○○番相当)
長くはなりますが、車を修理する際
どれほどの手間と時間が必要なのかの目安として
イメージして頂ければ幸いです
作業前写真①

作業前写真②

作業前写真③

工場内入庫

損傷状況確認
↓
旧塗膜 研磨剥離 40番~60番相当 (シングルサンダー)
↓
フェザーエッジ形成 80番~120番相当 (ダブルアクションサンダー)
↓
エアブロー
↓
電気溶着引出し板金
(ハンマリング微調整作業含む)
↓
引出し完了面 足付け 80番~120番相当
(ダブルアクションサンダー)
↓
脱脂作業
↓
エアブロー・乾燥
↓
作業途中写真①パテ塗付 接写

作業途中写真② パテ塗付 全体

↓
セッティングタイム
(パテ内硬化剤自然反応待機時間)
↓
遠赤外線加熱機 強制乾燥
↓
パテ研磨 機械研ぎ 60番~120番相当(荒削り)
↓
パテ研磨 手研ぎ60番~240番相当(当て板使用微細調整)
↓
下地塗装予定範囲研磨240番~400番相当(ダブルアクションサンダー)
↓
脱脂&エアブロー
↓
施工面点検・確認
↓
養生マスキング作業
↓
下地塗装
(プライマーサフェーサー)
↓
セッティングタイム(硬化剤自然反応待機時間)
↓
遠赤外線加熱機 強制乾燥
↓
養生紙 剥離
↓
作業途中写真③下地塗装完了

↓
水研ぎ足付け研磨400番~2000番相当
(本塗装予定範囲全体)
↓
遠赤外線 加熱機 強制乾燥
↓
本塗装用 塗料 作成 調色
(サンプルパネル作成・現車照合・微調整)
↓
塗装専用ブース清掃・車両入庫
↓
本塗装予定範囲外・養生目隠しマスキング
↓
脱脂・エアブロー
↓
本塗装
(ベース色・クリア色)
↓
作業途中写真④本塗装完了 前方より撮影

作業途中写真⑤本塗装完了 後方より撮影

↓
セッティングタイム(硬化剤自然反応待機時間)
↓
ブース内室温 加熱調整 仮乾燥
↓
養生紙・養生シート剥離
↓
ブース出庫
↓
工場内 遠赤外線加熱機 強制乾燥
↓
本塗装面 付着物・肌面などの点検・確認
1000番~3000番前後 研磨紙による調整・消去・研磨作業
(ホコリ・ゴミ・ブツ・微細な凹凸肌面)
↓
モール・ドアノブ・その他付属品などの簡易マスキング
↓
専用回転機械&研磨液体による仕上げ磨き
(ポリッシャー+バフorスポンジ&コンパウンド)
↓
点検・確認
↓
マスキング剥離
↓
洗車
↓
最終確認
↓
完成写真① 前方より撮影

完成写真② 後方より撮影

完成写真③ 修理箇所 側面

今回はフロントドアまでボカシ塗装を行ったので
色の違いは目視で分からないレベルまで修理ができました
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
ご意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
ご自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
ご回覧ありがとうございました♪
フィット バックドア エンドパネル
修理・作業内容
バックドア・バックロアエンドパネル新品交換 塗装
Rバンパーメーカー純正塗装済み品 新品交換
車種
ホンダ フィット
色
カラー番号 B528M ライトブルーメタリック
お預かり日数目安
5日前後
作業時間目安
16時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥260566円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
参考明細価格
部品代¥128055円
工賃¥102820円
塗料代¥10390円
消費税¥19301円
入庫時写真①
車両後方の損傷です

入庫時写真②
バックドア・Rバンパー 損傷

作業途中写真①
Rバンパーを外してみた所
バンパー内部バックロアエンドパネルも損傷していました

作業途中写真②
新品のバックロアエンドパネルです
スポット溶接を専用ドリルで揉んで分解し
交換溶接します

作業途中写真③
溶接の際、多少の熱や火が発生するので
作業の妨げになる部品をすべて外しました
(各種PP製内張り・リアシート・スペアタイヤなど)
交換溶接の際は防火シートで覆い作業をします

作業途中写真④
外したリアサイドカバー(内張り)

作業途中写真⑤
バックドア外しました
社外製のバックカメラが取り付けられており
確認した所バックドア側には配線を分解するコネクタが付いておらず
フロントセンターコンソールのナビオーディオ本体裏まで
分解出来ない1本状の配線で繋がれていました
配線は内張りの下に隠すように配置されていた為
車両側面の各種内張りと
センターコンソール周辺付近にも分解が必要でした

作業途中写真⑥
新品のバックドアパネル
足付け研磨後・塗料を作成し
専用塗装ブースにて本塗装を行いました

作業途中写真⑦
バックロアエンドパネル取り外し完了

作業途中写真⑧
外したバックロアエンドパネル

作業途中写真⑨
取り付け前の新品バックロアエンドパネル
スポット溶接予定面(主に淵沿い)の保護膜・塗料を剥離し
通電しやすく加工しました

作業途中写真⑩
溶接での取り付けが終わり
水漏れ防止のシーリング作業を施した後
足付け研磨を行い
マスキング養生後
本塗装を行いました
写真は加熱乾燥中の写真です

この後各部品を組み付けました
Rバンパーはメーカー純正塗装済みの品です
バックドアを装着しガラスを取り付けました
塗装したバックドアの最終仕上げ磨きを施し完成です
完成写真① 車両後方斜め右側から撮影

完成写真② 車両後方 正面より撮影

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
ご意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
ご自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
ご回覧ありがとうございました♪
バックドア・バックロアエンドパネル新品交換 塗装
Rバンパーメーカー純正塗装済み品 新品交換
車種
ホンダ フィット
色
カラー番号 B528M ライトブルーメタリック
お預かり日数目安
5日前後
作業時間目安
16時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥260566円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
参考明細価格
部品代¥128055円
工賃¥102820円
塗料代¥10390円
消費税¥19301円
入庫時写真①
車両後方の損傷です

入庫時写真②
バックドア・Rバンパー 損傷

作業途中写真①
Rバンパーを外してみた所
バンパー内部バックロアエンドパネルも損傷していました

作業途中写真②
新品のバックロアエンドパネルです
スポット溶接を専用ドリルで揉んで分解し
交換溶接します

作業途中写真③
溶接の際、多少の熱や火が発生するので
作業の妨げになる部品をすべて外しました
(各種PP製内張り・リアシート・スペアタイヤなど)
交換溶接の際は防火シートで覆い作業をします

作業途中写真④
外したリアサイドカバー(内張り)

作業途中写真⑤
バックドア外しました
社外製のバックカメラが取り付けられており
確認した所バックドア側には配線を分解するコネクタが付いておらず
フロントセンターコンソールのナビオーディオ本体裏まで
分解出来ない1本状の配線で繋がれていました
配線は内張りの下に隠すように配置されていた為
車両側面の各種内張りと
センターコンソール周辺付近にも分解が必要でした

作業途中写真⑥
新品のバックドアパネル
足付け研磨後・塗料を作成し
専用塗装ブースにて本塗装を行いました

作業途中写真⑦
バックロアエンドパネル取り外し完了

作業途中写真⑧
外したバックロアエンドパネル

作業途中写真⑨
取り付け前の新品バックロアエンドパネル
スポット溶接予定面(主に淵沿い)の保護膜・塗料を剥離し
通電しやすく加工しました

作業途中写真⑩
溶接での取り付けが終わり
水漏れ防止のシーリング作業を施した後
足付け研磨を行い
マスキング養生後
本塗装を行いました
写真は加熱乾燥中の写真です

この後各部品を組み付けました
Rバンパーはメーカー純正塗装済みの品です
バックドアを装着しガラスを取り付けました
塗装したバックドアの最終仕上げ磨きを施し完成です
完成写真① 車両後方斜め右側から撮影

完成写真② 車両後方 正面より撮影

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
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ご回覧ありがとうございました♪
アイシス バックドア
修理・作業内容
バックドア・Rバンパー
Rセンターメッキガーニッシュ・エンブレム新品交換
バックロアエンドパネル 牽引修理・塗装
バックドアガラス脱着
車種
トヨタ アイシス
色
シルバー
お預かり日数目安
5日前後
作業時間目安
17時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥237865円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
入庫時写真
リアの損傷車両です
バックドア・Rバンパーに大きな損傷があります

作業途中写真①
Rバンパーを外した所
バックロアエンドパネルにも損傷がありました
バンパーが乗るステーが曲がっているのが分かると思います
軽度でしたので、引出し塗装修理します

作業途中写真②
防水ゴムの当たり面も確認しながら復元させました

作業途中写真③
外したRバンパー
今回は新品交換ですが
修理も可能な程度の損傷具合です


今回はこれ以降の途中写真を取り忘れてしまいましたが
作業工程を守って丁寧・確実な作業を行いました
完成写真①車両後方 正面より撮影

完成写真②車両後方より 左側から撮影

完成写真③ 車両後方より 右側から撮影

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バックドア・Rバンパー
Rセンターメッキガーニッシュ・エンブレム新品交換
バックロアエンドパネル 牽引修理・塗装
バックドアガラス脱着
車種
トヨタ アイシス
色
シルバー
お預かり日数目安
5日前後
作業時間目安
17時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥237865円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
入庫時写真
リアの損傷車両です
バックドア・Rバンパーに大きな損傷があります

作業途中写真①
Rバンパーを外した所
バックロアエンドパネルにも損傷がありました
バンパーが乗るステーが曲がっているのが分かると思います
軽度でしたので、引出し塗装修理します

作業途中写真②
防水ゴムの当たり面も確認しながら復元させました

作業途中写真③
外したRバンパー
今回は新品交換ですが
修理も可能な程度の損傷具合です


今回はこれ以降の途中写真を取り忘れてしまいましたが
作業工程を守って丁寧・確実な作業を行いました
完成写真①車両後方 正面より撮影

完成写真②車両後方より 左側から撮影

完成写真③ 車両後方より 右側から撮影

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
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フィット 赤 左クォーター板金修理Rバンパー交換
修理・作業内容
Rバンパー・バンパーブラケット新品交換
左リアクォーター 板金修理塗装
車種
ホンダ フィット
色
赤色
お預かり日数目安
3日前後
作業時間目安
10時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥131836円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
参考部品代
¥48670円
入庫時写真① 車両後方より撮影
損傷箇所周辺

入庫時写真②
車両後方より撮影
損傷箇所接写
左リアクォーター付近
塗膜を研磨剥離後
電気溶着引出し板金にて修理を行います

作業途中写真①
板金修理が終わり、微細肌面調整の為
薄くパテ塗付にて整形を行います

作業途中写真②
パテ研磨作業が終わり
最終下地塗装を行います
(プライマーサフェーサー)
写真はマスキング養生作業が完了した状態です

下地塗装
↓
セッティングタイム後 遠赤外線加熱機にて乾燥
↓
塗料作成
↓
下地塗装面含む本塗装予定範囲を水研ぎ足付け研磨
↓
遠赤外線加熱機にて乾燥
↓
塗装専用ブース入庫
↓
マスキング養生作業
↓
本塗装
↓
セッティングタイム後仮乾燥処理
↓
マスキング養生 剥離
↓
塗装ブースより出庫
↓
工場内遠赤外線加熱機にて強制乾燥
↓
塗装面の点検確認
(ゴミ・ホコリ・ブツなどの点検消去研磨)
↓
塗装肌面の最終仕上げ磨き
(専用機械ポリッシャー&研磨液体コンパウンド)
↓
各部品等の組み付け
(今回リアバンパーはメーカー純正塗装済みの品でした)
↓
完成
完成写真

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
ご意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
ご自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
ご回覧ありがとうございました♪
Rバンパー・バンパーブラケット新品交換
左リアクォーター 板金修理塗装
車種
ホンダ フィット
色
赤色
お預かり日数目安
3日前後
作業時間目安
10時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥131836円前後
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
参考部品代
¥48670円
入庫時写真① 車両後方より撮影
損傷箇所周辺

入庫時写真②
車両後方より撮影
損傷箇所接写
左リアクォーター付近
塗膜を研磨剥離後
電気溶着引出し板金にて修理を行います

作業途中写真①
板金修理が終わり、微細肌面調整の為
薄くパテ塗付にて整形を行います

作業途中写真②
パテ研磨作業が終わり
最終下地塗装を行います
(プライマーサフェーサー)
写真はマスキング養生作業が完了した状態です

下地塗装
↓
セッティングタイム後 遠赤外線加熱機にて乾燥
↓
塗料作成
↓
下地塗装面含む本塗装予定範囲を水研ぎ足付け研磨
↓
遠赤外線加熱機にて乾燥
↓
塗装専用ブース入庫
↓
マスキング養生作業
↓
本塗装
↓
セッティングタイム後仮乾燥処理
↓
マスキング養生 剥離
↓
塗装ブースより出庫
↓
工場内遠赤外線加熱機にて強制乾燥
↓
塗装面の点検確認
(ゴミ・ホコリ・ブツなどの点検消去研磨)
↓
塗装肌面の最終仕上げ磨き
(専用機械ポリッシャー&研磨液体コンパウンド)
↓
各部品等の組み付け
(今回リアバンパーはメーカー純正塗装済みの品でした)
↓
完成
完成写真

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
ご意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
ご自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
ご回覧ありがとうございました♪
MRワゴン Rクォータ切開交換 修理事例
修理・作業内容
右Rクォーター 切開新品交換 修理塗装
R座席シート・内張り脱着
右Rドア部品分解ボカシ塗装
Rバンパー新品交換(メーカー純正塗装済み)
車種
スズキ MRワゴン
色
ZSE カシスピンクパールメタリック
お預かり日数目安
5日前後
作業時間目安
18時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥188492円前後(完全復元修理)
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
比較参考の見積り
クォーター&Rバンパーを板金修理した場合
※プロ目線では微細な修理痕跡残留の可能性有り
¥89914円前後
(クォーターパネル内でのみボカシ塗装)
入庫時写真① 車両前方

入庫時写真② 車両後方

入庫時写真③ 損傷箇所接写

凹み・キズの度合いは軽度ですが
ちょうどリアバンパーとクォーターパネルとの境目が変形しています
修理は十分可能な損傷具合なのですが
板金修理する品質は完全復元かを問われると
何度もRバンパーを付けたり外したりの
フィッティング仮合わせを行いながら
見積りソフトや自研センターが推奨している
規定値時間以上の手間を掛けないと
板金のみでの修理は難しいのが現状です
鋼板のプレス(折曲がり角度)こう配がキツイ程、
引出し板金・ハンマリング板金等の難易度が上がりますので
一部はパテでの整形に頼る施工になると思います
パテ修理にはメリット・デメリットがありますので
Ⅰお車の年式が新しい場合
Ⅱ保険適用修理の場合
Ⅲ納期厳守でお急ぎの場合
Ⅳ修理痕跡が一切無い・妥協をしない完全修理を希望される場合
どれか一つでも当てはまる場合、当店では板金修理では無く
主に部品交換を提案しています
板金修理の専門店なのに修理可能な事例でも
交換してしまうのは・・・少し心苦しいのは山々なのですが(´・_・`)
一番の理由はお客様をがっかりさせたくないからです
低予算・妥協・節約等を検討する場合には
板金・パテ整形は心強いです
交換部品は最小限に抑えて
直せるものは多少の修理痕跡が残るとしても
(プロの目線で点検した場合です)
なるべくきれいに直せる様日々努力を重ねています
今後の長い目でみたお付き合いに向けて
メリット・デメリットの説明は丁寧に行い
固定観念に囚われず
お客様ひとりひとりのご要望に応えられるよう
柔軟な対応・提案をしていきたいと思います。
作業途中写真④
今回は高年式の車両で保険適用の修理の為
パネル切開溶接交換になりました

作業途中写真⑤
黄色いテープを貼った辺りで切開交換を行います
パネル淵沿いに施されているスポット溶接を専用ドリルで揉んで分解します
写真を取り忘れましたが室内の内張りとリアシートを分解しています
(溶接接合の際、多少の熱が発生する為防火シートで養生します)

作業途中写真⑥
新品のクォーターパネルを取り付けました
(スポット溶接・パネルボンド・半自動溶接)
切開面は半自動溶接後、薄くパテにて微調整を行います

作業途中写真⑦
パテを研磨後・下地塗装を行いました

作業途中写真⑧
下地塗装施工箇所を含む本塗装予定範囲すべてを
塗料密着性向上の為
水研ぎ足付け研磨を行いました
クォーターパネルとRドアを本塗装します
ドアノブ・ウインドウモール等も分解済みです

作業途中写真⑨
本塗装が完了しました
この後、ホコリ・ゴミ・ブツなど付着物の点検・消去
専用機械による塗装肌面最終磨き仕上げ作業を行います
(専用機械ポリッシャー&研磨液体コンパウンド)

完成写真①
Rバンパーはメーカー純正塗装済み製品でした

完成写真②
色の違い等も無くきれいに仕上りました

完成写真③
立付け・フィッティングもバッチリです
修理痕跡の一切ない高仕上がりになったと思います♪

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
ご意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
ご自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
ご回覧ありがとうございました♪
右Rクォーター 切開新品交換 修理塗装
R座席シート・内張り脱着
右Rドア部品分解ボカシ塗装
Rバンパー新品交換(メーカー純正塗装済み)
車種
スズキ MRワゴン
色
ZSE カシスピンクパールメタリック
お預かり日数目安
5日前後
作業時間目安
18時間前後
(乾燥・セッティングタイム除く)
修理金額目安(部品代+材料代+工賃)
約 ¥188492円前後(完全復元修理)
※見積り勉強途中の為、参考程度にお願いします。
比較参考の見積り
クォーター&Rバンパーを板金修理した場合
※プロ目線では微細な修理痕跡残留の可能性有り
¥89914円前後
(クォーターパネル内でのみボカシ塗装)
入庫時写真① 車両前方

入庫時写真② 車両後方

入庫時写真③ 損傷箇所接写

凹み・キズの度合いは軽度ですが
ちょうどリアバンパーとクォーターパネルとの境目が変形しています
修理は十分可能な損傷具合なのですが
板金修理する品質は完全復元かを問われると
何度もRバンパーを付けたり外したりの
フィッティング仮合わせを行いながら
見積りソフトや自研センターが推奨している
規定値時間以上の手間を掛けないと
板金のみでの修理は難しいのが現状です
鋼板のプレス(折曲がり角度)こう配がキツイ程、
引出し板金・ハンマリング板金等の難易度が上がりますので
一部はパテでの整形に頼る施工になると思います
パテ修理にはメリット・デメリットがありますので
Ⅰお車の年式が新しい場合
Ⅱ保険適用修理の場合
Ⅲ納期厳守でお急ぎの場合
Ⅳ修理痕跡が一切無い・妥協をしない完全修理を希望される場合
どれか一つでも当てはまる場合、当店では板金修理では無く
主に部品交換を提案しています
板金修理の専門店なのに修理可能な事例でも
交換してしまうのは・・・少し心苦しいのは山々なのですが(´・_・`)
一番の理由はお客様をがっかりさせたくないからです
低予算・妥協・節約等を検討する場合には
板金・パテ整形は心強いです
交換部品は最小限に抑えて
直せるものは多少の修理痕跡が残るとしても
(プロの目線で点検した場合です)
なるべくきれいに直せる様日々努力を重ねています
今後の長い目でみたお付き合いに向けて
メリット・デメリットの説明は丁寧に行い
固定観念に囚われず
お客様ひとりひとりのご要望に応えられるよう
柔軟な対応・提案をしていきたいと思います。
作業途中写真④
今回は高年式の車両で保険適用の修理の為
パネル切開溶接交換になりました

作業途中写真⑤
黄色いテープを貼った辺りで切開交換を行います
パネル淵沿いに施されているスポット溶接を専用ドリルで揉んで分解します
写真を取り忘れましたが室内の内張りとリアシートを分解しています
(溶接接合の際、多少の熱が発生する為防火シートで養生します)

作業途中写真⑥
新品のクォーターパネルを取り付けました
(スポット溶接・パネルボンド・半自動溶接)
切開面は半自動溶接後、薄くパテにて微調整を行います

作業途中写真⑦
パテを研磨後・下地塗装を行いました

作業途中写真⑧
下地塗装施工箇所を含む本塗装予定範囲すべてを
塗料密着性向上の為
水研ぎ足付け研磨を行いました
クォーターパネルとRドアを本塗装します
ドアノブ・ウインドウモール等も分解済みです

作業途中写真⑨
本塗装が完了しました
この後、ホコリ・ゴミ・ブツなど付着物の点検・消去
専用機械による塗装肌面最終磨き仕上げ作業を行います
(専用機械ポリッシャー&研磨液体コンパウンド)

完成写真①
Rバンパーはメーカー純正塗装済み製品でした

完成写真②
色の違い等も無くきれいに仕上りました

完成写真③
立付け・フィッティングもバッチリです
修理痕跡の一切ない高仕上がりになったと思います♪

今回の記事はいかがでしたでしょうか?
ブログを担当してから、自分なりに手探りで
修理事例の記事を中心に書いているのですが
伝えたいことが的確に伝わっているのかどうか?
また、お客様が本当に知りたい事・ためになる話とは
どのようなものなのかを日々模索している最中です
ご意見・感想などあれば是非聞かせてください(^∇^)
ご自分の車を修理・検討する際の参考材料になれば幸いです
ご回覧ありがとうございました♪